- このシミュレーション結果は概算で、ご融資を予約するものではありません。
- このシミュレーションは元利均等方式で計算しています。
- ご年収に対する住宅ローンの割合(返済比率)が一定割合を超えた場合、弊社融資のお申込みができなくなることがあります。
- 借入金額について、財形住宅融資は50万円以上4,000万円以下、フラット35は100万円以上8,000万円以下となります。
借入のコツ
財住金のオススメ1 借入金額はできるだけ少なくしましょう!
住宅ローンの金利は低いといっても、お金を借りると、利息が発生します。マイホーム取得の際は、検討金額が大きいため、10万円、20万円といった金額が小さく見えてしまいます。 「100万円プラスで借りても、金利が低いので月々○○○○円しか増えませんよ」というセールストークがありますが、必要以上にお金を借りてしまうと、将来の返済が苦しくなるケースがありますので十分ご注意ください。
財住金のオススメ2 返済期間はできるだけ短くしましょう!
住宅ローンの総返済額を少なくする方法は、返済期間を短くすることです。 「繰上返済はできるだけ早めに行ったほうがいい」という言葉を聞いたことがあると思いますが、繰上返済を行うことにより、返済期間が短くなるため、トータルの支払額を軽減できるメリットがあります。 毎月の返済額に余裕のあることが前提ですが、可能な限り、ご融資後の返済期間を短くしていきましょう。
財住金のオススメ3 住宅ローンの種類を確認しましょう!
住宅ローンの種類は①固定金利②変動金利③固定金利選択型の3種類です。 固定金利の商品を選択すると、将来の金利変動がない分、その他の商品に比べて金利が高めです。 逆に、変動金利の場合は、金利が低い分、将来の金利変動リスクが高いです。 お子様の教育資金や老後の資金も考慮した借入れが大事ですので、財住金にお気軽にご相談ください。