シミュレーション

毎月の返済額をシミュレーションできます

住宅ローンは長期の返済になるので、無理のない借入金額、返済期間を設定しましょう!

簡易資金計画シミュレーション

借入金額、年収、毎月返済額とさまざまなシミュレーションを簡単に行うことができます。

詳細シミュレーション

それぞれのサービスについてより詳細にシミュレーションを行うことができます。


借入のコツ

検討事項1 将来の返済金額(金利)はどうなるの?

まずは、財住金でお借入れされた方々の平均借入金額を参考にしましょう!

借入金額が多めの方

借入金額が増えると毎月の返済金額のご負担も増えます。金利変動のリスクの高い商品だけで住宅ローンを組むと、将来金利が上昇した場合にご返済ができなくなる可能性があります。

2022年度

財形住宅融資   平均借入額 1655万円
フラット35    平均借入額 3341万円
※平均借入金額は「借換え」除く

当社調べ

検討事項2 返済期間は適正ですか?

住宅ローンは、いかに早く返済を終えるか(完済するか)がポイントです。財住金でお借入れされた方々の平均返済期間を参考にしましょう!

2022年度

財形住宅融資   平均返済期間 26.7年
フラット35    平均返済期間 31.0年
※平均返済期間は「借換え」除く

当社調べ

返済が定年退職後も続く予定の方

35歳の時に返済期間35年の住宅ローンを組むと退職後も返済を継続することになります。
退職後も引き続き住宅ローンを返済する場合は、無理なくご返済できる金額になるよう、低金利で金利変動リスクの少ないものを選択しましょう。

検討事項3 子供がまだ小さいのですが・・・

人生の3大資金はご存じですか?住宅資金以外にも教育・老後等の資金を確保しておくことが重要です。

小学生以下のお子様がいらっしゃる方

人生の3大資金の一つが教育資金です。お子様に満足のいく教育を受けさせてあげたいというのが親心です。そのためには、住宅ローンは毎月の返済金額が抑えられるよう低金利で金利変動のない商品が理想です。お子様にお金がかかる時期に住宅ローンを完済できるようしっかりと計画を立てましょう。

2023年度 私立大学の初年度学生納付金平均額(定員1人当たり・計数は端数処理により、合計において一致しない場合があります)

授業料 入学料 施設整備費 合計
959,205円 240,806円 165,271円 1,477,339円
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