住宅ローンは金利+手数料の「総支払額」が重要!

住宅ローン金利が低くても、融資手数料を含めた総支払額で比較してみると、必ずしもおトクとは限らないケースもあります。
更には「ローン保証料」や「収入印紙代」といった諸費用が必要な金融機関もあります。

疾病補償の内容や生命保険をはじめとする家計の見直しなど、金利以外にも検討すべき点はたくさんあります。
さまざまな視点から選択すべき住宅ローンはお客様ご自身だけで検討することは難しいのではないでしょうか?

財住金では住宅ローンのプロである専任担当者が『お客様にとって最適なプラン』をご案内いたします。お気軽にお問合せください!

財住金の融資手数料は低水準!

住宅ローン融資時にかかる諸費用の代表的なものが融資手数料です。
融資手数料には【定率型】と【定額型】があります。

【定率型】は、お借入額×●%というようにお借入額に応じて融資手数料が決まります。
お借入額が多くなると、融資手数料も膨らみます。

【定額型】は、借入額に関わらず一律で●万円と一定の金額を支払うものです。
融資手数料は一定額ですから、お借入額にかかわらず融資手数料を低く抑えられます。

財住金のフラット35エースの定率型は融資手数料率が低い!
「お借入額×1.1%(税込)」と業界最低水準の融資手数料率で提供しています。

例えば、お借入額5,000万円の場合で 550,000円(税込)(※1)となり、
融資手数料を2.2%としている金融機関の1,100,000円(税込)(※2)と比較すると1/2の費用負担になります。
※1 5,000万円×1.1%=550,000円(財住金のフラット35)
※2 5,000万円×2.2%=1,100,000円(手数料率2.2%の金融機関)

財住金のフラット35エースの定額型は融資手数料が低水準!
定額型の場合「一律22,000円(税込)」です。
お借入額がいくらでも手数料は定額のため、安心してご利用いただけます。