個人の方向け
お申込時に金利が決定!公的資金で安心!低水準の金利を維持!リフォームでも同じ金利!
金利引下げ特例適用当初5年間
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借入後の金利変動リスクなし!保証料0円!繰上返済手数料0円!
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返済条件:手数料定率型、返済期間20年以下、融資率90%以下
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借入金額は2,000万円以下ですね。毎月の返済金額に余裕があれば、返済期間を1年でも短く設定してみましょう。
計算結果(毎月返済額)はイメージどおりでしたか?ボーナス払いの有無、返済期間、金利によって結果は異なります。
借入金額が4,000万円を超えていますね。選択される住宅ローンによっては、将来の返済負担が増える可能性がありますので、リスク分散を考えましょう!
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住宅ローンの金利は低いといっても、お金を借りると、利息が発生します。マイホーム取得の際は、検討金額が大きいため、10万円、20万円といった金額が小さく見えてしまいます。 「100万円プラスで借りても、金利が低いので月々○○○○円しか増えませんよ」というセールストークがありますが、必要以上にお金を借りてしまうと、将来の返済が苦しくなるケースがありますので十分ご注意ください。
住宅ローンの総返済額を少なくする方法は、返済期間を短くすることです。 「繰上返済はできるだけ早めに行ったほうがいい」という言葉を聞いたことがあると思いますが、繰上返済を行うことにより、返済期間が短くなるため、トータルの支払額を軽減できるメリットがあります。 毎月の返済額に余裕のあることが前提ですが、可能な限り、ご融資後の返済期間を短くしていきましょう。
住宅ローンの種類は①固定金利②変動金利③固定金利選択型の3種類です。 固定金利の商品を選択すると、将来の金利変動がない分、その他の商品に比べて金利が高めです。 逆に、変動金利の場合は、金利が低い分、将来の金利変動リスクが高いです。 お子様の教育資金や老後の資金も考慮した借入れが大事ですので、財住金にお気軽にご相談ください。
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